【YouTubeデビューを祝して】関ジュに人狼させてみた【勝手に】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ジュの人狼が見た~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

…ド頭から心の叫び失礼いたしました。改めまして、関西ジャニーズJr.3グループ、ジャニーズJr.チャンネル参戦本当におめでとうございます㊗

未だ新鮮に関ジュがデジタルに放たれちゃったことにウハウハしています、むすめです。なにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさい。みんな違ってみんなほんと~~~に良かった😭😭😭

 

そして来週からはいよいよ企画動画があがるということで!!!楽しみでしかないし、やってほしいこと挙げだしたら本当にキリないけど、それでも、やっぱりわたしは、人狼が見たいのよ。(数秒ぶり2度目)

最初から個人的願望丸出し&n番煎じな内容でごめんなさい。色んな人の人狼虚妄?空想?見てるうちにわくわくしてきちゃったもんだから…だいぶ旬過ぎてない?とか言わないで………。(はいそこレポートもそのくらいの心意気で書けとか言わな~い!!!先生ちゃんと聞こえてるからね~!!!!)

 

しかも当方、特別人狼に詳しいわけでもないですし、関西弁も全くネイティブじゃないですし、🍣、ツッコミどころ満載かとは思うんですが!!!なんでも許したる!という、西畑大吾に対する正門良規のような(?)、ひろ~~~~~~い心をお持ちの方はぜひお付き合いくださいませ🌱

 

 

 

 

 

 

 

Aチーム(藤原、大橋、大西(流)、長尾、草間、小島、佐野、嶋﨑、岡﨑)

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市民…草間小島

占い師…藤原

騎士…嶋﨑

霊媒師…大橋

裏切り者…大西(流)

人狼佐野岡﨑

妖狐…長尾

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大雑把ルール

・騎士は連続で同じ人を守ることはできない

・裏切り者は占われても人間と出る。妖狐は占われると死ぬ

・投票数が同じ場合は決選投票。それでも同数の時は2人とも追放

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ゲームマスター(以下マ)『朝になりました。みなさん目を開けてください』

晶哉「おはよーございまーーーーす!!!(バカデカボイス)」

リチャ「うるっさ(笑)」

「うるさいな(笑)」

 

マ『それでは議論をしてこの町に紛れ込んだ人狼を見つけ出してください。制限時間は6分です』

長尾「よいしょ~」

流星「よ~いしょ~~~!!!(拍手)」

「…これは、あれやんな?まず、話し合って誰か1人、人狼決める時間よな?」

流星「そうですねぇ、もう早速1人、いなくなっちゃいますから」

晶哉「どうします~?とりあえずリチャくん追放しときます?

リチャ「(笑) おい!とりあえずで殺すなや人のこと!」

大橋「でもリチャ怪しいよなぁ!見るからに

リチャ「見た目だけやろ!」

「え、じゃあ何?リチャ、役職なんなん?あるん?」

大橋「なぁ、それは言ってもらわんと、なぁ」

リチャ「俺、市民。ガチ市民、マジで」

小島「…怪しいっすね」

長尾「怪しいっすわ」

大橋「怪しいなぁ(笑) 怪しい怪しい」

小島「こーれは、ねぇ!」

リチャ「なんっでなん!?ちょ、まってまって」

晶哉「もう、いいんじゃないすか?話し合い。僕は決まってますよ」

リチャ「良くない良くない、えっ、ハァ!?ほんま、こんなんしてたら俺、一生初回追放やで!?」

斗亜「一旦、一旦話し合いましょ。一旦リチャくん置いといて」

リチャ「置いとかれんのもあれやけど…」

長尾「じゃあ、あれじゃないすか、とりあえずただの市民の人聞いた方がいいんじゃないですか」

大橋「せやんなぁ」

「ただの市民?」

長尾「なんも役職もない、ほんまに市民の人です」

「あ~なるほどな、そういうことか」

流星「じゃあノーマル市民の方~~~」

手を挙げる長尾リチャ小島彪太郎

流星「1、2、3、4人」

大橋「ほんまやったら?」

斗亜「ほんまやったら、2人じゃないすか?市民は」

大橋「そっか、そうやな!そやそや」

斗亜「2人は嘘ってことになりますね」

流星「嘘かぁ」

彪太郎「こわ…」

小島「ちょ、いいすか?これはほんまに、信じて欲しい、俺はガチガチの市民です。マジ、これ、俺の目を見てほしい。この真剣な目を(と言ってゴルゴ13のような顔をする小島)

斗亜「信じられへん(笑)」

「わからへんねん小島」

小島「ほんっまに!小島は市民です、やから俺は選択肢から除いて欲しい」

晶哉「リーダーが言うんやったらじゃあ僕は、信じますよ。同じグループやし」

リチャ「ちょおまてお前!開始早々同じグループの奴売ったやん!!おかしいやんか言ってること」

長尾「そこ2人(こじまさや)で人狼とかやったら怖いっすね」

斗亜「あ~、え!?それは、やばい」

小島「ちゃうちゃうちゃう!まーじでちゃう!晶哉はしらんけど俺はマジでちゃうから!」

晶哉「ちょっと!擁護してんのにばりばり突き放すんやめてくださいよ!あかん、人狼仲悪くなりますわ

リチャ「元凶ほぼほぼ晶哉やで」

晶哉「(笑) たしかに(笑)」

大橋「えー、彪太郎は?あんま喋ってへんけど」

彪太郎「僕も、市民です(微笑み)

大橋「まぁそれは、そうよなぁ(笑) 手挙げとったもんなぁ」

「あと誰やったっけ?謙杜?」

長尾「僕ですね。僕もほんまに市民なんで、それ以上なんも、言えないんですけど」

斗亜「でも今の聞いた感じは、ちょっと彪太郎が、怪しいかなって感じはありましたけどね」

流星「彪太郎なぁ」

「これはさ、選ぶとしたら、この4人の中から選んだ方がいいってことなん?」

長尾「僕が言うのもあれっすけど、まぁ市民ならいなくなったとしてもそこまで、占い師とかやと困っちゃうけど、そんな困ることないから、最初は市民って言ってる人、を、追放するのが確実やと思います」

大橋「は~、なるほどな?」

流星「えー、どうしよ!全然わからへん」

晶哉「僕はもう、直感でいきます」

リチャ「絶対俺やん…(小声)」

流星「えーーどうしよどうしよ!リチャくん市民?」

リチャ「市民やってほんまに!ほんっまに、ただの市民」

流星「他の2人はなんの人なんかな、人狼か、裏切り者?」

斗亜「あと可能性あるとしたら妖狐とか?」

流星「でも占われたら死んでまうやつやんな?妖狐」

斗亜「そうですね」

流星「やったらわざわざここで…出てくるかなぁ」

「なんか意味が、わかってそうでわかってない」

大橋「うーん、俺も(笑)」

斗亜「彪太郎…彪太郎は?」

彪太郎「僕もともとの口数が少ないんで疑われやすいと思うんですけど、ほんまに市民…」

大橋せやねんなぁ、もともと…なぁ」

晶哉「たしかに」

斗亜「えーどうしよ、斗亜も決まってない」

小島「斗亜~~~~☺️(手を振る)」

斗亜「(苦笑)」

「きもちわる(笑) 普通に追放した方がええやろあいつ」

小島「やめてください!」

大橋「えーー、2択やなぁ」

リチャ「俺も2択やねん」

 

マ『議論終了です。それぞれ人狼だと思う人をせーので指さしてください』

 

みんな「せーの!」

 

大橋小島晶哉彪太郎リチャ

流星斗亜彪太郎

長尾小島

リチャ長尾

 

マ『投票の結果、草間リチャード敬太さん、追放となります。以降ゲームには参加することができません』

 

リチャ「やろうな!やろうな、も~~~~!!晶哉ほんま、覚えとけよ!

晶哉「怖い怖い怖い、怖いよ~~」

 

マ『夜が更けました。みなさん目を閉じてください』

流星「リチャくん違ったかなぁ…(小声)」

マ『人狼の方は目を開けてください。今夜襲撃するプレイヤーを1人決めてください』

晶哉「(斗亜ちゃんを指さす)」

彪太郎「(斗亜?と首を傾げる)」

晶哉「(彪太郎疑われてたからのジェスチャー)」

彪太郎「(あぁ、そっか、って感じで納得して斗亜ちゃん指さす)」

マ『では、目を閉じてください。次に占い師の方、目を開けてください。今夜占いたいプレイヤーを1人決めてください』

「(迷いながら恐る恐る小島を指さす)」

マ『その方は(人間)この役職です。確認できたら目を閉じてください』

「(まぁまぁそうか、みたいな顔)」

マ『次に霊媒師の方目を開けてください。昨日追放された人は(人間)この役職でした』

大橋「(あちゃーという顔)」

マ『それでは目を閉じてください。次に騎士の方、目を開けてください。今夜守りたいプレイヤーを1人決めてください』

斗亜「(一通り見回してからりゅちぇを指さす)」

 

マ『それでは目を閉じてください。

…朝が来ました、みなさん目を開けてください。昨晩遺体となって発見されたのは、嶋﨑斗亜さんでした』

小島「えっっっ!?」

斗亜「斗亜かぁ~~~…はい、みなさんお疲れ様でした」

小島「何考えてんすか?!」

 

マ『それではただ今から5分間、議論で人狼だと思うプレイヤーを決めてください』

小島「ちょおまってぇや…」

彪太郎「斗亜…」

大橋「斗亜…役職ありの人やったよな」

長尾「そうっすね」

流星「ちょっと、はい!いいですか?」

大橋「おっ、流星」

流星「僕占い師なんですけど、今、謙杜占ったんですよ。…人狼でした」

晶哉「うぉ~~~~まじか!」

長尾「…なるほど」

大橋「なんかリアクションも怪しいなぁ」

長尾「いや、えー、そっか…僕、人狼じゃない…市民なんすよね」

「ちょ、ちょ、まって、え?流星占い師?」

長尾「いや、流星くん占い師やないと思います。だって僕人狼やないから。本物の占い師…斗亜の可能性もあるのか。あ、じゃあ、霊媒師!霊媒師の人いません?」

大橋「はい、俺、霊媒師。リチャ人間やった」

晶哉「やっぱリチャくん…」

小島「大橋くん、それ、言って平気なやつなんすか?霊媒師とか」

大橋「あ、あかんかったかな…そかそか謙杜人狼なんやもんな」

「え、ちょっとまって俺も謙杜人狼じゃないと思う」

晶哉「なんでっすか?」

「俺、占い師」

晶哉「…おぉっと~~~~~?」

彪太郎「おぉ…」

流星「…じゃあ誰占ったん?丈くん」

「俺、小島。人間やった」

小島「あ~~~よかった、そうっす小島は人間っすもん。ありがとうございます丈くん」

晶哉「でも、あれっすよね、小島くんが人狼じゃないのは割と、今の反応とか見てればわかりそうっすけどね」

流星「たしかにな」

大橋「あ~、なるほどな…」

小島「でもさ、丈くんもし嘘ついてるとしたら、あんまりここで後から占い師ですって出てくメリットなくない、すか?しかも人狼当ててるわけやないし」

晶哉「あーたしかに」

長尾「斗亜が騎士やった可能性もありますもんね、そしたらほぼ確実に殺されてまうし」

大橋「そもそも丈くん、そんな高度なやり取りできるほどルールわかってないと思うで(笑)」

「そう!そやねん、今流星が急に僕占い師なんですけど~、って始めた時どうしたらいいんか全くわからんなって、え…?って」

彪太郎「あー、せやったら、丈くん…」

流星「…でも、待って待って、考えて欲しい。丈くんの言うてたことが仮に本当だとするやないですか。そしたら、リチャくんとこじけん市民ってなって、結局謙杜は嘘ついてるってことになりません?」

「…ん?」

晶哉「あーーそっかそっか、2人が市民やったらってことっすね」

小島「謙杜はどっちみち市民やないってことか」

長尾「でもあれっすよね、霊媒師も占い師も、人狼人狼じゃないかしかわからんから、リチャくんとか小島くんが裏切り者とか妖狐の可能性も」

彪太郎「妖狐って、人間って出るんでしたっけ?」

流星「えーっと…霊媒師には人間って出て、占われたら死んでまうのかな?」

「あー、てことは?小島は、占われたけど生きてたから、妖狐ではない?ほんで人狼でもないのか」

小島「ほらね!小島、人畜無害でしょ」

大橋「人畜無害(笑)」

長尾「でも裏切り者の可能性はまだありますから」

彪太郎「あーそっか」

小島「斗亜を殺した人狼の味方なんてしたないわ!」

晶哉「ゴリゴリの私情(笑)」

流星「やから流星が言いたいんは、どっちみち謙杜怪しくない?って話です」

大橋「…あーーー、ん?わからへん」

長尾「でもでも、普通に考えてみてください、占い師2人いる時点で絶対どっちか人狼やないですか」

大橋「あー、それも…そうかぁ」

晶哉「でももし間違えたらと思うと怖いねんな~」

小島「そやねん!占い師いなくなるときついよな」

流星「やったらとりあえず2人とも1ターン残しといて、占いの結果見るとかもできますよ」

大橋「え~~~もう…わからん、なんか流星も謙杜も嘘ついてるように見えるんよなぁ~(笑)

小島「リチャくん追い出したのミスでしたわほんま(笑)」

晶哉「ごめーん!リチャくん」

長尾「え、ていうかさっきの理論で言うたら~」

 

マ『議論終了です。それぞれ人狼だと思う人を指さしてください』

長尾「あ、終わっちゃった」

大橋「えーわからへんわからへん!」

彪太郎「俺も…どうしよう」

 

みんな「せーの!」

 

流星小島晶哉彪太郎長尾

大橋長尾流星

 

マ『投票の結果、長尾謙社さん、追放となります。以降ゲームには参加することができません』

長尾「あ~、も~う!流星くん嫌や~~~もぉ~~~!!バイバイ!」

大橋「謙杜ごめぇん」

 

マ『夜が更けました。みなさん目を閉じてください。

人狼の方、目を開けてください。今夜襲撃するプレイヤーを1人決めてください』

彪太郎「(丈くんを指さして首を傾げる)」

晶哉「(悩んでから、いや、大橋くんとジェスチャー)」

彪太郎「(あんまよくわかってないけど同意して大橋くん指さす)」

マ『では、目を閉じてください。次に占い師の方、目を開けてください。今夜占いたいプレイヤーを1人決めてください』

「(うーーーんって悩んでから晶哉選ぶ)」

マ『その方は(人狼)この役職です。確認できたら目を閉じてください』

「(うっわぁ…みたいな顔して目閉じる)」

マ『次に霊媒師の方目を開けてください。昨日追放された人は(人間)この役職でした』

大橋「(あちゃー顔パート2。目を閉じながら指使って何かの数数える)」

 

マ『では目を閉じてください。次に騎士の方、目を開けてください。今夜守りたいプレイヤーを1人決めてください…それでは目を閉じてください。

…朝が来ました、みなさん目を開けてください。昨晩遺体となって発見されたのは、大橋和也さんでした』

大橋「あえ~~、おれ!?俺か!!これ、もう、喋ったらあかんねんな…みんなさよなら~」

晶哉「大橋くん…」

 

マ『それでは議論を始めてください。制限時間は4分です』

「はいはいはい俺、言いたい」

晶哉「まずは占い結果から聞いた方がいいですかね」

人狼、見つけました(そっと晶哉を指さす)」

晶哉「俺~~~~~?」

小島「あ~~晶哉!?そっか、あ~え、ちょまって整理したい」

流星「僕もいいですか?僕は丈くん占ったんですけど…人狼でした」

「ほらもうな、流星嘘つきやわ…怖い怖い」

彪太郎「わけわからんくなってきましたね」

小島「ちょ、ちょっとまって。一旦みんな、静かにしてください

「俺も整理したいわ」

小島「丈くん、もまだ容疑はありますからね」

「なんでなん俺占い師やってガチで!お前の無罪証明したったやん」

小島「そうなんすけど…。

えっと、まず市民、1人は俺が確定で、霊媒師大橋くんも確定やないすか。占い師が丈くんか流星で?あとリチャくんもたぶん市民…てなると自称市民の、長ちゃんと、…彪太郎か、彪太郎が怪しくて」

「謙杜が何やったんやろな」

彪太郎「たしかに…」

小島「だって、もし長ちゃんが人狼やなかったら、ここに人狼2人おるってことになりますよね?」

彪太郎「そうですね」

「そーれはやばいで、だって同じ数なったらあかんねんから…ここで選べなかったら」

流星「負けちゃう」

「やからマジで、信じて欲しい。ここは晶哉やって」

小島「俺的にはやっぱ丈くん、嘘ついてるようには見えないんすよね~」

晶哉「…これ、流星くんは絶対丈くんですよね?入れるの、票」

流星「うん」

晶哉「で、僕も疑われたんで丈くんにいれます」

小島「うん?」

晶哉「もし今人狼が2人残ってたら、次人狼じゃない人を追放したら人狼の勝ちってことっすよね?」

「ほらもう絶対あいつ、そうやん」

晶哉「そういうことやで、彪太郎」

小島「彪太郎?」

彪太郎「…?」

晶哉「丈くんと小島くんはたぶん俺にいれると思うんで、彪太郎の票で決まるから」

彪太郎「…あーそっか!わかったわかった」

小島「まって何わかったって」

「なんかやばそうな気ぃすんねんけど」

 

マ『議論終了です。それぞれ人狼だと思う人を指さしてください』

 

みんな「せーの!」

 

流星晶哉彪太郎

小島晶哉

 

「うっっわやられた!!さいっあくや…」

小島「は?え、どういうこと?」

マ『投票の結果、藤原丈一郎さん、追放となります。以降ゲームには参加することができません。

人狼と人間が同数になりましたので、人狼チームの勝利です』

 

 

晶哉「イェーーーーーーイ(こたちゃんとハイタッチ)」

流星「え、ちょっと僕がんばったくない!?僕だいぶ人狼チームの勝利に貢献しましたよね?!」

晶哉「流星くんやっぱ裏切りっすか?」

流星「うん」

晶哉「あーーやっぱそうっすよね!いやほんま、助かりました!」

流星「そう、最初よくわかんなくて市民の気持ちで参加してたんやけど、あ、これ違うやん人狼に勝たせなダメなんや!ってなって」

彪太郎「僕人狼やけど途中から全然わかってなかったんで、2人のおかげです(笑)」

晶哉「これで流星くんが妖狐やったらまずいなと思ってたんすけど、妖狐やったら市民のフリして静かにしとくんが多分1番、安全やないですか。で、長尾くんが人狼って言われた時「人狼じゃない」って言ってたんが引っかかって、あ、これ長尾くんやなって予想して」

流星「最初賭けで謙杜人狼!って言ったけど、なんか結果的にはいい感じやったし」

晶哉「いやもう理想的でした」

「まってまってマジでわからんどこでもう負けてたん?俺ら」

小島「長ちゃんを追い出したとこでもう、人狼2人と裏切りが残ってたってことっすもんね…」

大橋「ただいまぁ」

晶哉「あーおかえりなさい」

流星「おかえり~」

大橋「マジで流星と晶哉やばない!?ここ組ましたら勝たれへんわ…

斗亜「怖すぎる」

リチャ「おい晶哉お前!!!」

晶哉「やばいリチャくん帰ってきた」

小島「やばいやばい怒ってるよ」

リチャ「もう完全にはめられたわ…やっぱあれよな、若い世代の方がやり慣れてる感あったよな」

大橋「丈くん基本あんまルールわかってへんから(笑)」

「正直今も流星と晶哉の会話半分もわかってへん」

晶哉「自分的に何パターンか作戦考えてたんすよね。もしまだ長尾くん残ってたりしたら自分は人狼って言っちゃって、とりあえず妖狐を追い出す方に持っていこうかな~とか」

流星「…そっか、妖狐いたら市民チームも負けちゃうから、そこで組んでね」

晶哉「彪太郎だけでも残ってれば勝てるし…でも流星くんが占いで出てくれてほんまよかったです、そのおかげでしれっと僕と彪太郎生き残れたし」

斗亜「流星くん、やばい」

小島「ほんまそれな」

斗亜人狼チームっていうか、晶哉も彪太郎も上手かったけど、何より流星くんが上手すぎて…」

「嘘つき慣れてんねん、流星はな」

流星「ちょっとやめて!?アイドルやから!普段は嘘なんかつきません!」

大橋「今度から流星の言ってることあんま信じられへんくなるわ」

リチャ「あんないけしゃあしゃあと嘘つかれたら…なぁ、そらそうなるわ」

流星「えっ、ねぇ最悪なんやけど!人狼には勝ったけどなんか色んなもの失いすぎてない!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…いや、長?

自分でもびっくりした、こんな書いてた?とてもじゃないけど2チームは入らないのでBチームは後半戦ということで。

 

Aチームの裏テーマは、「とにかく01lineに無双させたい」でした。だからたぶんいろいろ無理がある(笑) まぁ、まぁね、基本都合いい頭なんでね、許してほしいんだよに😅😅😅

でも、絶対とあちゃんが殺された後人狼にガチギレする小島健はいるし、普段の人柄ゆえに周りからろくに疑われもせず生き延びる人狼こたちゃんもいる。あとリチャくんは、3分の2くらいの確率で初回追放される。(佐久間さん?)

実際に関西で人狼強いのって誰なんだろうな~、チームグリーンは割とみんな強そう。観察眼がすごいおーはしくん、かき乱す晶哉ちゃん、先読みして行動できそうな琉巧ちゃん。…あーーーーーー、やっぱり関ジュで人狼してください!!!!!!!!!!