【第2弾】関ジュに人狼させてみた【勝手に】

 

 

 

はい、後半戦でございます。前回に引き続き「こんな感じじゃね?😆」のマインドだけで書きました。しかも今回、たぶん前より長いのでさっさと本題いきマァス!!

(個人的に頭の中のきょへ~が言いそうなことを引き出してくるのがめちゃくちゃ楽しかったです。脳内に恭平住まわせたら幸せに生きられそう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bチーム(西畑、高橋、道枝、末澤、正門、福本、西村、大西(風)、當間)

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市民…西村大西(風)

パン屋…高橋

占い師…末澤

騎士…西畑

霊媒師…福本

裏切り者…正門

人狼道枝當間

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大雑把ルール

・騎士は連続で同じ人を守ることはできない

・裏切り者は占われても人間と出る。

・投票数が同じ場合は決選投票。それでも同数の時は2人とも追放

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マ『朝になりました。みなさん目を開けてください』

西村「わ~まぶし」

マ『それでは議論をしてこの町に紛れ込んだ人狼を見つけ出してください。制限時間は6分です』

西畑「はい~、じゃあ話し合いのお時間ということですかねこれは」

西村「ぱちぱち!」

正門人狼やぁ~」

西畑「…どうします?西畑あんま人狼~、経験値低めなんですけども」

正門「やっぱ、若い子ぉらの方が

末澤「もう正門おっさんやん(笑)」

福本「とりあえず役職ありかなしかと今怪しいと思う人言ってきます?」

西村「そっすね」

福本「じゃあとりあえず俺から。俺は、役職ありの市民です。怪しいのはなんとなくやけどまっさん」

正門「俺ぇ!?なんでや…」

福本「怪しいに理由なんかない!」

西畑「じゃあちょうど隣やし、そのまま正門いきますか」

正門「はい、正門…正門は、ほんまになんもない、ただの市民です。」

西畑「うん…正門ってなんか、市民顔

末澤「市民顔(笑)」

正門「やったぁ、良かったぁ平凡な顔で(笑)」

西畑「怪しい人は?」

正門「え~、風雅とかちゃう?わからへんけど」

風雅「…そやってすぐ、な…もうえっす」

正門「え~怒っちゃった☺️☺️☺️」

西畑「じゃあ次…誠也くんかな」

末澤「俺~はね、役職、ありですね。役職ありの市民で、疑ってんのは拓哉」

西村「おれぇ!?誠也くんひどすぎる…ただの、善良な、市民の僕をそんな」

末澤「いやいやちゃうねん、拓哉、いっちばん最初に『まぶしい~』みたいなこと言ってて、それがなんか、怪しかってん」

西村「ほんまにまぶしかったんすよ!光!」

琉巧「あ~それはちょっと怪しいかもしれへん…」

西村「えっ、ちょ、じゃ僕いいですか?」

西畑「どうぞ」

西村「僕はガチの、ただのほんまにぜんりょ~~~な市民です。信じてくださいみなさん」

風雅「喋り方が胡散臭いねん(小声)」

西村「え、いやほんまですからね!僕殺してもいいことないすから…僕からはもうそれだけ…あ、怪しいかな~って思うのは正門くんです、なんとなく」

正門「また俺かぁ…」

西畑「う~ん、じゃあ次琉巧いきますか」

琉巧「はい、僕は、え~っと、役職ありの、市民ですね。あんまり…うん、殺さない方がいいと、思います」

西村「ほぉ~」

琉巧「怪しいかなと思うんは…道枝くんとか?喋ってないんで」

道枝!?!?!!?俺!?!…びっっっくりしたぁ」

西畑「道枝さん寝るのやめてください?(笑)」

道枝「寝ては、なかったですけど…すいません」

西畑「お願いしますね?(笑) はいじゃあ風雅」

風雅「僕はねー、ほんまに、信じてもらえへんと思うんですけど!市民です!ただの!」

福本「ほんまか~?」

風雅「マジ!マジでな、この、カード、見せたい」

琉巧「ダメダメ見したらあかんよ」

風雅「わかってんねん俺、絶対早くに追放されるタイプやねん」

西畑「そうなん?」

風雅「俺は顔がな、人狼ぽいねん。でもそんなんどーしよーもないから!顔なんて変えられへんし」

恭平「わからん」

福本「どっちや」

風雅「どっちとかないねん…あと、疑ってるんは西村です。うるさいから

西村「なんで!?おんなじ市民として一緒に戦おうや!」

風雅「あーうるさいうるさい…」

西畑「…あれ、これ結構時間やばい?」

末澤「ちょっと急いだ方がええかもしらんな」

西畑「じゃあ次、誰?高橋さん?からちょい巻きで」

恭平「俺すか?俺は~まぁ、なんてゆーか、まぁどっちかって言うたら、市民っす」

末澤「やろうな(笑)」

恭平「はい。ゴリゴリの市民っす。でも、まぁあの、市民やけど完全な市民ではないっていうか…難しいとこっすよね~やっぱ」

西村「(爆笑) 全然何言ってるかわからへん😆😆😆」

恭平「やから~、この街を、平和に?しときたいんやったら、俺、いると思いますね

末澤「お前巻きって言葉知らんやろ(笑)」

恭平「これ、俺の精いっぱいの巻きっす。怪しいと思うんは、誰やろ…わかんないんで、投票までに決めときます」

末澤「ハァ!?(高音)それを言う時間やろ今!?!なぁ!!」

福本「せーやくんせーやくん!怒らんといてください!それでまた時間なくなるから!」

末澤「やってこいつ…まぁ、そうか。一旦な?」

福本「はい…あとで、あとで、ね」

道枝「じゃあ次僕、いいですか?僕は…まぁ、役職あり、ですね。役職ありの、市民です。で~、怪しいかなと思ってるのは、大吾くんですかね!」

西畑「おぉ!西畑!」

道枝「う~んやっぱ、司会に徹してる感?存在感を消してるんかな~って。まぁ、いつもMCやしっていうのもあると思うんすけど…」

西畑「なるほどね?はいはいはいはい。…じゃあ最後、わたくしいきますね。西畑は、まぁ、うん。役職のある、市民です。市民チーム」

正門人狼おらんなぁ」

西畑「うん。でね~怪しいと思ってる人がね、いるんですよ。…道枝さんなんですけど」

道枝「おおぉ、僕ですか」

西畑「あのねぇ、道枝さん、ほんとに嘘がつけへんタイプやから、人狼なったら絶対静かになるタイプやと思うんですよ。で、さっき琉巧も言ってたけど、マジで喋ってないんですよ」

道枝「ちゃうちゃう…入るとこがわかんないんすよ」

西畑「…いや~、怪しいよ。怪しい。普通に役職ありの人多すぎますし」

福本「それはそやねんな~」

西畑「これもう終わる?」

道枝「えっ、やばいやばいどうしたら信じてもらえます?ほんまに、殺さないでください俺を!喋りますから」

正門「わからんなぁ」

西村「どうしようかなぁ」

恭平「俺は決めました。こういうのはやっぱ、第六感す」

西畑「第六感なんて知ってんねや(笑)」

恭平「こないだ知ったっす」

マ『議論終了です。それぞれ人狼だと思う人をせーので指さしてください』

 

みんな「せーの!」

 

西畑恭平西村道枝

末澤風雅琉巧西村

福本正門

道枝西畑

正門風雅

 

マ『投票の結果、道枝駿佑さん、西村拓哉さんが同票のため、2名でサドンデス投票を行います。候補となった2名は一言ずつ、伝えたいことがあればどうぞ』

西村「え~、あの僕、市民なんで、死んでもまぁ害はないっちゃないんですけど、普通に人狼好きなんでまだ死にたくなくて!市民チーム負けるのも嫌やし!ぜんっぜん占ってくれていいんで!信じて欲しいですお願いします!」

道枝「え、これなーにを言ったらいいんやろ…まぁ僕役職ありやし、多かれ少なかれ市民チームが不利になると思うから、うん、僕に入れんといてください!」

 

マ『では、2名の中から人狼だと思う方を指さしてください』

 

みんな「せーの!」

 

西畑恭平西村風雅福本道枝

道枝末澤正門琉巧西村

西村「え!まって!生きたおれ!」

 

マ『投票の結果、道枝駿佑さん、追放となります。以降ゲームには参加することができません』

道枝「え~…はい、うん、静かに去ります」

福本「みっち~~~」

恭平「みっち~」

 

マ『夜が更けました。みなさん目を閉じてください。

人狼の方は目を開けてください。今夜襲撃するプレイヤーを1人決めてください』

琉巧「(真剣に考えるお顔。大吾くんを指さしかけて、やっぱり大晴さんを指さす)」

マ『では、目を閉じてください。次に占い師の方、目を開けてください。今夜占いたいプレイヤーを1人決めてください』

末澤「(腕組んでしっかり考えた末に正門くんを指さす)」

マ『その方は(人間)この役職です』

末澤「(あれ~、みたいな感じで首傾げる)」

マ『では、目を閉じてください。

次に霊媒師の方、目を開けてください。昨日追放された人は(人狼)この役職でした』

福本「(お~ん、ほうほう、みたいなリアクション)」

マ『それでは目を閉じてください。次に騎士の方、目を開けてください。今夜守りたいプレイヤーを1人決めてください』

西畑「(決めてた感じで琉巧を指さす)」

 

マ『それでは目を閉じてください。

…朝が来ました、みなさん目を開けてください。昨晩遺体となって発見されたのは、福本大晴さんでした』

福本「おれ~~~~~!まって俺まだ何もしてないんねんけど!?ちょ、ワイパーだけでもさしてや!!よっしゃーよっしゃーよっしゃっしゃっし西畑「ありがとうございましたー!!」

福本「ちょ、もうちょっとやんかーーーー(自分で連れ去られる演出)」

風雅「(立ち上がって元気にバイバイ)」

正門「死んでる割に元気やなぁ(ぼそ)」

末澤「死んでる割に(笑) 元気やなぁ(笑)」

マ『そして、今朝も美味しいパンがとどきました!』

西村「わぁ!パンやぁ!!!😆」

正門「へえ、こんな感じで届くんや~」

 

マ『それでは議論をしてこの町に紛れ込んだ人狼を見つけ出してください。制限時間は5分です』

西畑「なんでやろ、大晴殺されたはずなのに全然可哀想やない(笑)」

西村「ほんまっすねぇ(笑)」

琉巧「でも損失としてはまぁまぁでかい…」

西畑「確かに、頭いいし、人狼もやり慣れてそやったしな」

正門「ここから…どう進めてけばいいんやろ」

西村「とりあえず占い師か霊媒師、どっちかだけでもいたら出た方がいいんじゃないですか?話進まんし」

西畑「うん、確かにな」

西村「あーーでもどやろ、占い…騎士がまだ残ってるかどーかによるんすよねぇ、大晴くん役職ありの人だったっすよね?何やったんやろ」

末澤「これ、占い師はいたら言った方がいいん?」

西村「びみょっすね、人狼当ててたなら確実言った方がいいっすけど、当ててないってなると殺されちゃう可能性だいぶ上がるんで」

末澤「…なるほどな?」

西畑霊媒師の人は?道枝さんが何だったかだけでも知れた方が」

(少しの無言)

琉巧「…じゃあ、いいですか?僕、霊媒師なんですけど

西畑「おぉ!」

西村霊媒師!」

琉巧「道枝くんは…人狼でした」

西村「うぇ~~~~~い」

西畑「ちょっと!俺お手柄やん!」

末澤「さすが」

正門「てことはあと一人や!」

西畑「いいんじゃないいいんじゃない!?きてるよきてるよ~」

風雅「(サイレントいい波乗ってんねぇ)」

西村「(風雅さんを見て)😆😆😆

…これ、れーばいが出たなら占い師は出ない方がいいですかね?大晴くんなんか騎士っぽい」

琉巧「たぶん今出てこないってことはまだ人狼当ててないってことなんでしょうね」

正門「なるほどな~、すごいな、俺全然わからへん」

末澤「俺もやねん(笑)」

西畑「高橋さん?参加できてます?」

恭平「きーてるっすきーてるっす、あれっすよね、みっちーが人狼やからあと1人どーするって話っすよね」

西畑「うん、まぁ、そやねんけど(笑)」

風雅「俺正門くん怪しいと思います」

正門「急やな!」

風雅「俺さっき、拓哉疑ってたんすよ。で最初~、こいつに入れてたんすけど、やっぱ違うなってなって、最終的に道枝くんに入れて」

西村「ふうさんわかってるやん!」

末澤「確かにな、最後のあれは嘘に見えへんかったよな」

風雅「あれ嘘やったらほんま…縁切る

琉巧「縁切る(笑)」

西村「おん、えーよ、ほんまやから」

風雅「やから、市民が俺とこいつなんで、正門くんは嘘ついてると思います

正門「まってまって!俺も拓哉は市民やろな~って思ってん。やから俺は風雅が怪しいと思ってるよ」

風雅「最初っから言うてるやん…」

西畑「え~正門なんかな~」

末澤「風雅は正門が何やと思ってるん?人狼?」

風雅人狼じゃないすか?…ていうか末澤くんは何なんすか?」

末澤「何?」

西村「役職が?」

末澤「あー役職?えーこれ…どうなんやろ…えっとねー、俺占い師やねんけど

西村「えっ!せーやくん!!」

末澤「正門占ったんやけど、人間やって」

正門「ほら~!正門無実やん!」

西村「え~そうなんや…」

風雅「…じゃあ裏切りや」

正門「いやちょっと風雅の方が不利よ?立場的には。だってまだ、人狼の可能性もあるわけやから」

風雅「…末澤くんの占い師は疑いの余地ないんすか?」

末澤「俺が嘘なんかつくわけないやん、なぁ?(隣の拓哉ちゃんにものすごい圧をかけるパイセン)」

西村「せーやくんが嘘つくなんてそんな!ないに決まってますよねえ😆(ゴマすりモード)」

西畑「他におったら出てくるやろうしね」

琉巧「え、大吾くんは何なんですか?役職」

西畑「西畑ねぇ…パン屋(笑)

末澤「えっそうなん!?」

恭平「えちょっとまってください」

 

マ『議論終了です。それぞれ人狼だと思う人をせーので指さしてください』

恭平「俺今すごい急にわからんなったんすけど」

末澤「そういう時こそ第六感やろ」

正門「上手い😆」

 

みんな「せーの!」

 

西畑末澤正門琉巧風雅

風雅正門

西村恭平

恭平西畑

 

マ『投票の結果、大西風雅さん、追放となります。以降ゲームには参加することができません』

風雅「あーーーーマジで!!!だから嫌やねんほんま💢💢」

末澤「めちゃくちゃキレてるやん(笑)」

 

マ『夜が更けました。みなさん目を閉じてください。』

西畑「…え、終わらへんの?

西村「やっぱふうさん違うかったんや…」

マ『人狼の方は目を開けてください。今夜襲撃するプレイヤーを1人決めてください』

琉巧「(頭の上に両手乗っけてキョロキョロして、えーって顔した後拓哉ちゃんを指さす)」

マ『では、目を閉じてください。次に占い師の方、目を開けてください。今夜占いたいプレイヤーを1人決めてください』

末澤「(一通り見回したあと大吾くん指さす)」

マ『その方は(人間)この役職です。では目を閉じてください』

末澤「(また首を傾げておかしいな~の表情)」

マ『次に霊媒師の方、目を開けてください。昨日追放された人は(人間)この役職でした。…それでは目を閉じてください。

次に騎士の方、目を開けてください。今夜守りたいプレイヤーを1人決めてください』

西畑「(これまた迷わず誠也くんを指さす)」

 

マ『それでは目を閉じてください。

…朝が来ました、みなさん目を開けてください。昨晩遺体となって発見されたのは、西村拓哉さんでした』

西村「ぎゃーーー俺か!!いやー、市民チームがんばってください!!」

西畑「いや西村いかれたか…」

マ『そして、今朝も美味しいパンがとどきました!』

正門「パン今日も届いたぁ☺️」

 

マ『それでは議論をしてこの町に紛れ込んだ人狼を見つけ出してください。制限時間は4分です』

恭平「ちょ、ちょ、俺、いっすか?大吾くんパン屋じゃないっすよね?」

西畑「ごめん、あのね~、西畑もう人狼風雅やろと思って最後テキトー言ってん(笑) ごめんごめん」

恭平「パン屋俺っすもん」

琉巧「あ、恭平くんやったんや」

恭平「みんなが美味しいパン食べれてるんは俺のおかげっす」

末澤「あー…ありがとうございます(笑)」

恭平「はい」

西畑「誠也くん占いどうやったんですか?」

末澤「あのー、大吾を占ったんやけど、人間やった」

西畑「お、やったー!」

正門「大ちゃんも無実や」

西畑「ちょっとまって一旦整理しよ」

恭平「え、大吾くん何なんすか?」

西畑「西畑は…あれよ、みんなをお守りする役です」

末澤「…え、人狼おれへんやん

西畑「それなんですよ」

琉巧「でも大吾くんなんか…怪しいんすよねぇ」

西畑「いやちゃうって!パン屋とか言ってややこしくしたんはごめんやけど!」

末澤「まぁでも人間やしなぁ」

恭平「え、風雅はやっぱり人間なんすか?」

琉巧「ふうさんは、人間でした、一応。ふうさんも人狼やったら、もう市民チームの勝ちってなってるはずなんですよ」

西畑「一旦整理しましょやっぱり。わからへんこのままじゃ」

末澤「まず?最初追放されたんはみっちーで、人狼やったやん、で、その夜殺されたんが?」

正門「大晴」

末澤「大晴か。大晴役職ありって言ってた?」

琉巧「はい。最初市民って言うてたんは、正門くんとふうさんと西村くんだけでした」

西畑「大晴が何やったんやろなぁ」

琉巧「僕的には、大晴くんが騎士っぽいなって思ってるんですよね」

正門「で大ちゃんが嘘ついてるんじゃないかと」

末澤「でも大吾人間やで?」

琉巧「あー…じゃあ裏切り?それか、末澤くんが嘘ついてるとか」

西畑「ちょっとまって、まってな、一旦続きやらして?で、風雅が追放されたけど人間で、西村が殺されたと」

恭平「拓哉は多分普通に市民やないすか。てことは~、正門くんか風雅のどっちかが嘘ついてるってことっすよね?」

末澤「でもどっちも人間やねん。正門も人狼ではない」

西畑「でも誠也くんの占いもどこまで信じられるかっていうのはありますよね」

琉巧「そうなんですよ!裏切り正門くんの人狼末澤くんやったら…」

末澤「ちゃうちゃう、やって人狼やったら絶対『人狼こいつです』って言うもん、テキトーに、なんか怪しそうな風雅とか捕まえて」

正門「最悪😆先輩として最悪や😆」

西畑「最悪やけどなんか、説得力はある(笑)

恭平「わかります(笑)」

末澤「…琉巧ちゃう?だって今俺の中ではもう2択なんよ、琉巧か恭平か。でも恭平パン屋やし、実際パン届いてるし…ほら、琉巧やん」

西畑「そうか…霊媒師…あ、大晴が霊媒師やったら、琉巧がそこで嘘ついて…あ~~~え~~~そういうことか!」

琉巧「僕は末澤くん人狼説を推します。言い出した時もなんかちょっと怪しかったし…てかあれ、一番最初に道枝くん怪しいって言ったん僕ですからね!!人狼やったら言わんくないですか?普通」

末澤「いーや!俺は揺らがんよ」

正門「正門どーーしようかな、どうするんがええんかな…」

 

マ『議論終了です。それぞれ人狼だと思う人をせーので指さしてください』

 

みんな「せーの!」

 

西畑恭平末澤琉巧

正門琉巧末澤

琉巧「いや~そうかぁ…」

 

マ『投票の結果、當間琉巧さん、追放となります。以降ゲームには参加することができません。

人狼が全滅しましたので、市民チームの勝利です』

 

末澤「よーーーーーし!!」

西畑「よーいしょーーー!」

琉巧「いや~負けた~~~」

恭平「琉巧うまいなあ!」

琉巧「いやーしくりました、誠也くん殺しとくべきやったなぁ…」

西畑「でも西畑、誠也くん守っとったよ」

琉巧「あ、じゃあ無理か。大吾くん?大吾くんの方がよかったかなぁ」

西畑「ていうか正門~は、なんなん?結局」

正門「正門はねぇ、裏切り者です(笑)」

琉巧「正門くんやったんや、やっぱ!」

正門「ごめんなぁ、たぶん俺がさ、もっと琉巧を助けてあげなあかんかったんよな」

末澤「確かに、正門役立ってなかったな(笑)

西村「ただいまぁ!」

西畑「帰ってきた」

道枝「琉巧!ごめんな!!」

琉巧「いやでもごめんなさい、早々に俺が道枝くん売っちゃったから(笑)

道枝「そう、そうよ!びっくりしたんやから!」

西畑「あ、それであのびっくりやったわけか!(笑) めちゃくちゃ驚いてたもんね」

道枝「まぁでもどっちみち、大吾くんの追及からは逃れられへんかったんで(笑)」

福本「もうみんな俺がいたこととか忘れてるやろ!」

正門「あれ、大晴おったっけ?(笑)

末澤「大晴…おった?」

福本「おったわ!なんもできんまま死んで!しかも霊媒師しれっと乗っ取られるし!」

正門「それがなぁ、琉巧うまかったよな」

恭平「ほんま、全然疑ってなかったっすもん」

風雅「大晴くんが早くに死んだのが悪いんすよ」

福本「死ぬのはどうしようもないやんけ!」

風雅「しかも俺が追放されたん、正門くんと末澤くんのせいっすからね!ほんまAぇ! group、悪い

正門「🤣🤣🤣」

末澤「しゃーないやん(高音)ほんまのこと言うてるだけなんやから!ほなもっとお前も市民感出せよ!!!

風雅「どこから見ても市民やんこんなん!」

西村「喧嘩せんで!(笑) 喧嘩すんのやめてください!」

西畑「勝ったから!市民チーム!ね!(笑)」

琉巧「悔しいなぁ~もうちょっとやったのに」

正門「なぁ~」

西畑「じゃあ最後、高橋さん、締めてもらってもいいですか?」

恭平「僕っすか?あの僕~、人狼とか占いとか、色々あるっすけど、結局1番はパン屋やと思うんすよ。なんでかって言うと~、やっぱ、パンがみんなの一体感を上げてる?市民チームが勝てたんも、やっぱパン屋が街の平和を守ってたからやと思うんすよね。…やから、次やる時は、市民なくしてパン屋とピザ屋、みたいな?パン屋とピザ屋とそば屋~的な感じで、ハッピーにやれたらいいなって思いますね、はい、ありがとうございました!」

みんな「(爆笑)」

西畑「締まるか!(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………はい、はい、ごめんなさい。薄々気づいてるかとは思いますがわたし、途中から高橋恭平を見失いました。きょへ~が言いそうなこと考えるの楽しすぎて、よくわかんなくなっちゃった(笑)

あとふがたくのオタクの自我がすごい。W市民ふがたく、個人的にめちゃくちゃアツくて!!!なかなかふーがちゃんからの矢印は供給されないのでもう自給自足ですよ、う~ん自給自足!(友情出演:如恵留さん)

Bチーム、割と嘘つくのへたっぴそうな人が多かった印象。裏切り者になったはいいが何をしたらいいかわからないぽやかどさん、これぞ!って感じでよくない???なぜか裏切り者ばっかり回ってきててほしいし、やっと役職持ちなれたと思ったら今までのイメージで速攻疑われて初回追放されててほしいです。不憫

 

今回は人狼だったからすぐ追放されちゃったけど、人狼けんけんをすっごい勢いで詰めるみっち~も見てみたいなぁとか!あとマジ偏見だけど、Wちぇ、だいごりん、おーはしくんあたりは人狼の片割れがボロ出したら光の速さで切り捨てそうで超好き(そしてこれができないのがブルーの人間たち)。もうほんと、一生喋ってられますね!!そろそろ1万字いくのでさすがに黙りますけども!!!!!

 

 

 

 

 

あの…ここまで読んでくれた方もしいたら、マジで心からの感謝(とスー)を差し上げます!!!長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました。お粗末さまでした❣️